2005年02月20日

茶支度の体内時計(過去の卵色日記より)

まずは、ここまでに書いたいろいろな記事をカテゴリに分けて載せていこうと思います。
今も思いは変わってないし。
卵色日記 la vie en oeufに収録したものです。

茶支度の体内時計 2004-11-10 05:44


最近、お茶をいれていて気づいたことがある。
お茶の時間がわかるのだ。

いやー午後3時とかがわかるって意味じゃないですよー。

お湯を沸かしてから、ポットに入れて、それをカップに注ぐ。
その一連のころ合いがわかるのだ。


なんで気づいたかというと、主人にお茶の淹れ方を教えていて、主人がポットの傍を離れたときに、それが気になって、それで気づいた。

人のこと言う前に、自分がポットの傍を離れてるじゃないか、と自分で突っ込みを(心の中で)淹れて、いや私にはわかるぞ、頃合いが。
と思ったわけである。

不思議だけれど、この体内時計があるから、皆茶好きはお茶の淹れ方を尋ねられても「お茶の淹れ方?いやーなんとなくですよー」というあいまいな返事しか返さないのだ。

体内時計は、1分2分で動いてるんじゃないし。

お茶を入れるのを長くやると、自分の好みの体内時計ができて、それで自分好みの茶が入るのだな。

主人はかくしてセイロン茶から練習を始め、3日目にほぼ体内時計ができたようだ。
習得の早さを見込んではいたものの、早い。

人が一生懸命勉強して、失敗して身に付けたことが3日かよーって思ったけど、ま教えるほうがよかったからだ、ってことにして、後は人に淹れてもらう茶を楽しむことにしよう。

しかし、人の淹れた茶ってうまいよねー。


posted by oeuf at 08:39| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 茶飲み話 bavardage avec du the | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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